記事投稿用のエディタの使い方について
記事を作成するためのエディタでは、画像の貼り付けやリンクの設置を簡単に行うことができます。
エディタの代表的な機能と使い方について紹介します。
エディターのメニュー
文字の色やサイズを変える
主に、下段のアイコンを使って文字の見た目などを変更できます。
変更したい文字を選択した状態で、上記アイコンをクリックして下さい。
リンクを貼る
URLなどの文字を入力し、選択した状態で「リンク」のアイコンをクリックします。
「ハイパーリンク情報」でURLを入力して、「OK」を押せばリンクが有効になります。
サイト外部のURLを載せる場合は、新しいウインドウ(ブラウザの別タブ)で開くようにするのが一般的。
そのような場合、「ターゲット」から「新しいウインドウ(_blank)」を選択してください。
↓上の画像の例↓(別ウインドウでリンクが開きます)
暗号通貨CCIはこちらです。
画像を貼る
メニュー上段の画像のアイコンをクリックして、「アップロード」タブから画像をアップロードする方法が一般的です。
それ以外の方法として、サーバブラウザの機能が便利な場合もありますので、お好きな方法で記事に画像を貼ってください。
サーバブラウザを起動し、記事に載せたい画像をドラッグ&ドロップします。
サーバブラウザに画像が入ったら、その画像をダブルクリックしてください。
画像が選ばれると、「画面のプロパティー」が表示されるため、表示設定を行いましょう。
個人的なお勧めは、幅を500に設定して、高さは空欄にする次のような設定です。
表(テーブル)を作る
表のアイコンをクリックして、「表のプロパティー」で行や列の数、幅などを設定します。
画像と同様、幅は「パーセント指定」がお勧めです。
パーセント指定をすることで、パソコンでもスマホでも横幅がいい感じに調整されます。
ヘッダ1 | ヘッダ2 |
---|---|
データ1 | データ2 |
データ3 | データ4 |
引用文を載せる
入力した文字を選択して、「引用アイコン」をクリックすると、下のように枠内に文字が入る形になります。
記事の転載はNGだが、引用元を載せていただければ、引用は可能。
例えばこんな感じ。
応用機能(ソースをイジる)
「ソース」アイコンをクリックすると、htmlのソースコードを編集してきめ細やかにページをデザインできます。
例えば、画像を幅の中央に配置したい場合は、imgタグ内を次のように編集します(ほんの一例です)。
同様に表を中央に配置したい場合は、tableタグ内を次のように編集します(ほんの一例です)。
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デュランダル
2020/07/05 16:42
記事内容を一時保存できるようにしてもらないでしょうか・・・
再ログインを求められ書きかけ長文記事が何度か飛びました(泣) -
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チーズ売人
2020/09/20 09:54
表使ってみよう♪ 勉強になりました!