トランスヒューマニズムに於ける抗加齢医学と仮想通貨、「やりすぎ」で話題のユートピア計画
テレビ東京「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」の影響で話題になった「トランスヒューマニズム」。
トランスヒューマニズムとは、簡単に言うと科学技術の力で人間の肉体を進化させてしまおうという思想です。
PayPalの創業者でシリコンバレーで大きな影響力を持つピーター・ティール氏は仮想通貨の推進者であり、さらにトランスヒューマニズムの推進者でもある人物として有名です。
彼らトランスヒューマニストたちは、海上に人工島を建設しユートピアを創る計画を持っています。そして、そこで仮想通貨を流通させる予定です。
日本にもトランスヒューマニズム協会の支部があります。
「老化して死へ向かっていく肉体の限界に挑戦していく」というトランスヒューマニズムの原点から言えば、広い意味では一般的な医学もトランスヒューマニズムの一部であると言えます。
ですが、究極的には、Mr.都市伝説こと関暁夫氏がテレビの中で紹介しているように、人間の意識だけをロボットの中に埋め込んでしまったり、意識だけをサーバー空間内で永遠の命として生存させる不老不死の技術までが研究されているのです。
トランスヒューマニストたちの研究項目の中には、抗加齢医学(抗老化医学)、遺伝子操作、人体に入れるマイクロチップなどが含まれます。
人間の脳から意識だけを取り出すといったオカルトチックなものはさておき、それらの中にはアメリカの富裕層を中心に近年かなり普及してきているテクノロジーがあります。
それは、細胞の中にある染色体(DNAの収納庫)を進化させることによって人間の寿命を延ばす抗加齢医学です。
人間の染色体の先端に、DNAを保護する役目を担う「テロメア」という突起した部分があります。
私たちが年を取って細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの長さは短縮していき、その短縮が人間の老化ということになります。
加齢とともにテロメアが短くなっていくと、肌の皺が増えたり、病気に罹りやすくなったり、認知症のリスクが高まったりするのです。そしてテロメアが極限まで短くなった時、それが人間の死となります。
テロメアが発見された当初は一度短くなったテロメアは二度と元には戻らないと考えられていましたが、これを修復する方法を発見した人物がいます。
それが、ビル・アンドリュース博士。
彼は人間のテロメアを修復する物質「テロメラーゼ酵素誘導活性物質」を発見し、それを人体に取り込むサプリメントを開発しました。
ホメオパシーのように舌下に投与するサプリメントで、臨床試験も行われ副作用は無いことが確認されています。
そのサプリメントは高額なものですが、2007年からこれまで世界の富裕層を中心に年間500億円を売り上げてきています。
そして、従来品「TA-65」よりも効果の高い新製品「TAM-818」が開発され、それを超高齢化社会が進む日本から普及すべく、2019年、主に日本人を対象としてアジア地区で仮想通貨テロメアコイン(DTXY)のクラウドセールが行われました。
テロメアコインは「TAM」配合の商品シリーズを購入する際の引換券として発行されており、DTXY Shopにおいて1DTXY=7ドル(最低値)分の商品と引き換えることが出来ます。さらにDTXY Shopでは基本的に3割引で販売するので、実質的には1DTXY=10ドル分(最低値)の引換券となります。
そして、仮想通貨取引所でテロメアコインの取引価格が上がれば、連動して製品を購入する時の価値も上がります。逆に、テロメアコインの価格が暴落した場合には1DTXY=7ドルの価値が最低保証されています。
「TAM-818」は不老長寿を目的とする夢のようなサプリメントなのですが、ところが、このテクノロジーはまだ日本人にはほとんど認知されておらず、それが原因でテロメアコインは暴落中。
台湾の仮想通貨取引所IDCMに上場しDTXY/BTCペアを中心として取引されていますが、1月21日現在1DTXY=約18円の安値を付けています。7ドルの価値保証から計算すると約40分の1、10ドルで計算すると約60分の1の大安売りです。
今、テロメラーゼ酵素誘導活性物質の価値を知っている少数のアジア人たちがここぞとばかりに暴落したテロメアコインを買い集めています。その中に転売目的でサプリメントを大量購入した者が現れて品切れとなる事態が発生し、その対策としてショップ側が購入制限を掛けています。
テロメアコインが暴落しているにも関わらず、テロメアコインで買えるテロメア関連商品が品切れを起こしているという矛盾した状況を考えれば、今後の展開は容易に予想することが出来ます。
現在、テロメアコインがマーケティングされているのは日本や韓国など東アジアのごく一部の地域ですが、今後全世界へ情報発信されます。また、テロメアコインのプレセールは主に商品の実需の人たち(米国を中心とする世界の富裕層)をターゲットに実施されたので、しばらくすればその人たちによる実需目的の買い増しが期待されます。したがって、このコインの価格はじきに上がっていくことが予想されます。
製品は、テロメア・トータル・ソリューションを展開する企業であるdefytime Science(ディファイタイムサイエンス)社によって販売されています。
1本26,000円もする高額な不老長寿サプリメントが、テロメアコインを今の暴落したレートで手に入れることによって実質500円以下で購入することが出来る!!コインの価格上昇も期待できる!!
信じるか信じないか、このチャンスを見逃すか見逃さないかは、あなた次第です!
※バヌアツ共和国とコロンビアにあるテロメア治療施設 (DTXYトークンの保有者が優先的に利用できる)
テロメア・トータル・ソリューションのプロジェクトでは、本格的な遺伝子治療も行われています。
「テロメラーゼ酵素誘導活性物質」を発見したしたビル・アンドリュース博士は、米国トランスヒューマニスト党のアドバイザーです。
2014年には、ゾルタン・イシュトヴァン氏がトランスヒューマニスト党から米国大統領選に出馬しました。
関連サイト
テロメアコイン(DTXY)が買えるIDCM取引所
テロメラーゼ酵素誘導活性物質(サプリメント、エイジングケアクリーム)が買えるDTXY Shop
テロメラーゼ酵素誘導活性物質公式サイト defytime Science Japan
テロメアコイン(DTXY)公式サイト
テロメア最先端医療医学学会
日本トランスヒューマニスト協会
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1
よっし
2020/01/21 21:11
なるほど、テロメアコインは最先端の医療と関わっている仮想通貨だったのですね。
バヌアツ共和国とコロンビアの施設は何やら凄そうですね。サプリメント以外の療法をするのでしょうか? -
2
由希
2020/01/21 21:53
いろんなコインがありますね。
勉強になります^^ -
2020/01/21 22:04
ついに出た!やりすぎ都市伝説
これはそのうち話題になりそうなコインですねーo(^o^)o -
4
Taka_ya
2020/01/21 22:18
>よっしさん
これはテロメアコインのホワイトペーパーに掲載されていた写真です。
詳しいことは分かりませんが、テロメラーゼ酵素誘導活性物質を注射で体内に入れる施術方法があるようです。