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2020/8/19 15:36 デュランダル デュランダル

新型コロナウイルスの変異株について【予防の手を緩めるな】 ※更新完了


新型コロナウイルスの変異株が東南アジアで確認された。

フィリピンはこの変異株の感染力がこれまでのもに比べて高いかどうかを検査している。

「D614G」と呼ばれるこの変異株は世界の他の地域でも確認されているが、マレーシアではインドからの帰国者から始まった45人のクラスターの中で見つかった。

この帰国者が14日間の自宅隔離措置に違反し感染が広がった。

フィリピンでは首都圏の大都市で実施した無作為の検査サンプルで変異株が見つかった

この変異株は他の多くの国々でも見つかり、米欧では主要なものとなっている。世界保健機関(WHO)は重症化しやすいことを示す証拠はないとしている。

 

・・・とここまでが、昨日8/18の、Bloomberg他、いろいろな真面目なニュースサイトの既報なのですが・・・

 

「変異株」→突然変異によって変異遺伝子を持ってしまったもの。「突然変異株」ともいう。対義語は「野生株」。

ということは、突然変異で、新しいウィルスが発生したということ???

 

インフルエンザウイルスの例を挙げると・・・

インフルエンザウイルスは自分の力では増殖することができず、他の生物に感染し、感染した細胞の中で自分の遺伝子のコピーを作り増殖していきます。
また、インフルエンザウイルスの遺伝子はRNA(人の遺伝子はDNA)という遺伝子で、このRNAは誤ったコピーが発生しやすく、これを変異といいます。
インフルエンザウイルスは常にこの変異が起こっており、人の1000倍の確率で起こっているといわれています。さらに、増殖スピードは速く、1個のウイルスは1日で100万個以上に増殖します。インフルエンザウイルスは常に変異と増殖を繰り返して、徐々にマイナーチェンジしながら生き延びています。
一度、インフルエンザにかかったのに、何度でもかかることがあるのは、このように変異したインフルエ ンザウイルスに感染しているからです。

通常はマイナーチェンジだけの変異が、数十年に一度、フルモデルチェンジの変異を起こすことがあります。今まで鳥だけに感染していた鳥インフルエンザウイルスが、このフルモデルチェンジの変異で人に感染するようになり、さらに人から人に効率よく感染するように変化したのが、新型インフルエンザウイルスなのです。
新型インフルエンザの大流行(パンデミック)が起こり、ほとんどの人が新型インフルエンザウイルスに感染してしまうと、季節性のインフルエンザとなってマイナーチェンジを繰り返して生き延びてきます。【大幸薬品ホームページより引用】

一般論として、ウイルスというのは長期的には弱毒化、つまり人間にとっての毒性が弱まっていく(確率が低くなる)ものだが、これが常にそうとは限らない。もしも新型コロナウイルスが、悪い方向にどんどん変異して、人間にとって毒性が高くなってしまうと、免疫系は効かなくなり、変異前のウイルスに対して開発したワクチンも効かなくなる可能性が高くなる。

 

結局・・・このまま予防の手を緩めることはできない状況は続くかもしれない。いや、緩めるべきではないのだろう・・・。

 

 

 

LIKE-OFF 7

  • 1ワレメのカリスマ麗奈 ワレメのカリスマ麗奈

    2020/08/19 09:03

    新しいウイルスというより、新しい親戚?みたいなウイルスが出来たって事だと思います。ウイルスの変異は良くあることだと思います。
    変異によってより強い?物だけが生き残ってそれが広まったら、人間にとってはまた脅威になるかもしれませんね

  • 2デュランダル(おせっかいオジィ) デュランダル(おせっかいオジィ)

    2020/08/19 09:30

    >>1
    おっしゃるとおりです。

  • 3チーズ売人 チーズ売人

    2020/08/19 19:41

    ウィルスが進化するなら こちらは本当に予防を徹底して、かからないように体調を管理しないと
    命まで。。。。ともなりかねませんね
    怖い怖い

    今年の冬が、想像するに今から怖くてしょうがないです。。。。

  • 4マツ マツ

    2020/08/20 13:00

    怖いですね
    他の色んなウイルス、細菌も変異と人間のワクチン開発などとのイタチごっこだと聞きます
    ウイルスたちも生きるのに必死ってことか…

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